利息と金利

借りたお金は、「元金(借りた金額)」に『利息』をプラスして返さなければなりません。
利息は、借りたお金に対する「対価」として、借りた人が貸した人に一定の割合で支払う「金額」をいいます。金利は、貸したり借りたりするお金に対する利息発生の割合のことです。

金融機関の提示するキャッシング時の金利は、「1年間借りた場合に元金(借りた金額)に対してかかる割合(=実質年率)」で表示されます。

利息の計算方法

消費者金融などのキャッシングやカードローンの利息は、10日間借り入れしたら10日分、30日借り入れしたら30日分と、「日割り」で計算されます。

利息 = 借入金額(元金) × 実質年率 × ○日 ÷ 365日

『利息の法律』を知っておこう

利息制限法

利息制限法(利息の最高限)第1条
金銭を目的とする消費貸借上の利息の契約は、その利息が下の利率により計算した金額をこえるときは、その超過部分につき無効とする。

  • 元本が10万円未満の場合:年率 20%
  • 元本が10万円以上100万円未満の場合:年率 18%
  • 元本が100万円以上の場合:年率 15%

消費者金融会社などでは、上記の法律に準拠しながら、この範囲内で実質年率を決定しています。

借入金額と金利の関係

消費者金融会社の金利設定は、借入金額に応じて変わるのが一般的ですが、借入額が大きいと金利は小さくなり、借入額が小さいと金利が大きくなるように設定されます。また、借入額は利用限度額とも呼ばれ、利用実績に応じて限度額が大きくなると、適用される金利が下がる仕組みになっています。

『返済のしくみ』を知っておこう

返済しくみ図

返済額は、まず利息にあてられますので、返済額が少ないと元金はなかなか減りません。

キャッシングやカードローンなどを扱う金融会社では、月々の返済額は、まず利息分に充当され、残りの金額が元金に充当されます。ですから、返済額が少ないと利息分にしかならないこともあり、返し終わるまでに時間がかかってしまいます。

毎月の返済額が少ないと、自分では返しているつもりなのに、気がつくと元金があまり減っていないということもあります。元金の残高チェックも忘れずにしましょう。

お金に余裕がある月は、少しでも借入の返済にまわす『繰り上げ返済』を心がけましょう。利息を含む返済総額が軽減されたり、返済期間が短縮されたりと、今後の返済計画が楽になります。

掲載会社一覧

当サイトがお薦めしているキャッシング商品を一覧にしています。
ご利用限度(可能)額なども参考にして各社を比較し、ご自身に合った商品をお選びください。

会社(商品)名 金利(実質年率) 備 考
利用限度額
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最高800万円
みずほ銀行 5.0%~14.0% みずほ銀行のカードローン
500万円
三井住友銀行 5.0%~14.5% 三井住友銀行のカードローン
500万円
三菱東京UFJ銀行 4.6%~14.6% 三菱東京UFJ銀行のカードローン
10万円~500万円
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