元利均等返済
元利均等返済とは、元金と利息を合わせた金額を、あらかじめ約束した一定の期間で返済していく返済方法です。
元利均等返済の特徴は、返済当初は返済額に占める利息の割合が大きく、元金はなかなか減らないということです。
元金均等返済と比較すると融資残高の減り方が遅くなり、利息の総支払額は多くなりますが、元金均等返済に比べて返済開始当初の返済負担を軽減できます。
消費者金融や信販系クレジット会社では、「元利均等返済方式」+「リボルビング返済方式」を組み合わせた返済方式を採用する企業が増加しています。
下図は、借入金額を30万円に設定し、毎月の返済額を25,000にした場合の、元金と利息の算出イメージです。下表は具体的な毎月支払額25,000円の元金と利息の内訳を算出しています。
算出例は、借入条件を以下のように設定しています。
借入金額:30万円
実質年利:20.00%
毎月支払額:25,000円(金利含)※1ヶ月は便宜上30日に設定
元利均等返済は、ここがポイント!
毎月の返済額を一定に設定
返済額はあらかじめ借り入れする金融業者と契約時に決定します。
毎月返済額には利息分を含んだ総支払額となります。
元金の減るペースはスロー
返済当初は毎月返済額に占める利息の割合が大きく、
元金はなかなか減りません。
元金均等返済と比較すると、利息の総支払額が多めになります。
返済による負担軽減が可能です
元金+利息を支払い総額とする元金均等返済に比べると、利息分は支払総額に含まれる元利均等返済のほうが、返済による負担が軽減されます。
⇒返済計画が立てやすい方式 リボルビング返済の利用イメージ
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