元金定額返済

元金定額返済とは、元金を返済回数で割った金額に毎回の利息を加えた額を返済する方式です。

一定期間ごとに返済を行う金額のうち、元金部分が一定の金額であるものを、元金定額返済(元金均等返済)といいます。

利息部分は各月の元金残高をもとに計算し、その合計額が毎月の返済額となります。

下図は、借入金額を30万円に設定し、12ヶ月(1年)で返済する場合の、元金と利息の算出イメージです。下表は具体的な毎月支払額の元金と利息分を算出しています。

算出例は、借入条件を以下のように設定しています。

借入金額:30万円
実質年利:20.00%
支払回数:12回(1年) ※1ヶ月は便宜上30日に設定

元金定額返済は、ここがポイント!

毎月の返済額を一定に設定

返済額は借入総額を支払い回数で割って算出されます。
自分にあった支払額を設定して、支払い回数を決める逆計算も簡単です。

確実に借入残高が減ります

毎月の支払額のうち、定額部分は元金充当分ですから、
確実に借入残高が減っていきます。

後になればなるほど利息分が減ります

毎月定額分を元金に充当しますので、利息対象となる残高が減るほど、
支払利息も少なくなっていきます。